DTTシステム2紹介


まだまだ、風変わりなシステムを搭載しています。
○ADE SYSTEM(Active Diary Event System・動的日常システム)
人々は、常に時間に沿って生活をしています。ある日時のある時間帯だけ起こるイベントや、エピソードがあったりします。
また、主人公達以外にも(密かに)冒険者がいたりして、必ずしも、宝箱の中身が同じだったり、入っていたりするとは限りません。



○Technic Learning System(技習得システム)
技を閃く事が出来るのは、主人公のみで、他のキャラは、技を閃く事が出来ません。
他のキャラは、主人公に教えてもらう事で、技を増やしていくことが出来ます。(当然、主人公が閃いていない技は、教えられません。)
戦闘終了後に、技ポイントを入手できるので、技ポイントと引き換えに、どんどん覚えていきましょう。



○Mana Development System(魔法開発システム)
ある程度、主人公が成長すると、魔法が科学などで証明される日が来るでしょう……。
そうなると、お金と有力な人材さえあれば、魔法の開発も出来ることでしょう……。
但し、中には、特別な材料が必要だったり、他の魔法を完成していないと開発できなかったり、と……条件は様々です。



○Mana Equipment System(魔法装備システム)
最初は、特別な資源を持つ人間のみがLVを上げると、魔法を覚えていきましたが、魔法が開発されると、誰でも使えるようになります。
自分の精神力の上限を超さない限り、魔法を装備することにより使えます。(但し、魔法の装備・解除は研究所だけです。)
精神力の上限を超えても魔法を装備できますが、その場合は、属性によって様々なリスク(魔法装備時の副作用の専門用語)があります。(例えば、攻撃力がダウンする、最大HPがダウンするなど……)
但し、自分の属性と反対の属性の魔法は使えません。


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